連休中日は友達がやってきたので、あれこれと料理をしました。
マグロの漬けカルパッチョ風。醤油とみりんでトロの切り落としをさっと和えて黒こしょうたっぷり、白髪ネギをのせてオリーブオイルをかけ回したもの。和とも洋ともつかぬ、それでいて旨い味。
牛たたき
ピザ
なすのミートグラタン
シソのペペロンチーノ
久々に焼いたので今ひとつ旨くできなかったのですが、ピザ生地。上のやつが30分ほどで下の写真のように2倍ぐらいにふくれます。
最終日は昨日買い物に行ったときに仕入れた牛バラブロックを使って作った紅焼牛腩という広東料理。まあ、いわば牛バラ肉の中華煮込みですな。
沖縄から戻ってきました。
完全に「素人男の料理」のレベルを超えていますね。
ちょびすけさんは今の仕事に就いていなかったら、
プロの料理人になればよかったかもしれませんね。
あるいは前世でプロの料理人だったことがあるのかも。
それはさておき、沖縄にはK20DにFA35mmだけを付けて、ルミックスLX1を一緒に持って行きました。
一眼レフは重くてかさばりすぎますね。
これはNEXにしてもマイクロフォーサーズにしたとしても同じだったなと感じました。
胸ポケットに入るぐらいが、私の旅行スタイルには適していると感じました。
やっぱり旅行にはコンデジですね。
オリンパスのXZ-1のような機種がなぜ存在するかを痛感いたしました。
レンズ交換式は今後もペンタックスで行き、
旅行や散歩用に新しいコンデジを買おうと思います。
XZ-1が欲しいところですが高すぎるので、
ニコンのP300が良いかなと思っています。
K20D+FA35mmで撮った写真を試しに一枚だけアップしてみました。
http://pentax.photoble.net/image/r.cgi/111015000.jpg?img=111015000
>まーろんさん
おおお、さすが「ホンモノの」一眼は階調とか解像とかやっぱりレベルが違いますね。
ただ、おっしゃるとおり、旅行に持って行くのはちょっとしんどい。コンデジのメリットはそれはそれで感じます。NEXとかPENとかは、その大きさと画質の最良の妥協なのかなあと思っています。
コンデジでも、XZ-1とかLX-5とかCanonのPowershot S95なんかは昼間低感度で撮る分には十分満足のいく画質ですし。高感度撮影とか階調とかぼけ味はどう考えても一眼レフ機にはかなわないですが。自分もちょっと前までPowershot S90を使ってて、いつもポケットに入れて持ち歩いていました。
ミラーレス機も、本格一眼レフ機にはかないませんが、やっぱりコンデジに比べるとぐっと絵が違うので、旅行に行くときでもコンデジよりも手が伸びてしまいます。
PENの弟機種、PM-1とかPL-3見てきたらさらに小さくなっていて、これにパンケーキつけたらコンデジいらないじゃんという気もして気持ちは千々に乱れますね(笑) 買わないですけど…。
NEXは今度のラインアップはどれもかなり評判がいいみたいですね。NEX-7は海外サイトでも相当褒められてます。
料理はですねえ、とてもとてもプロなんてもんじゃなくて、クックパッドやレシピブログ見ながらあれこれ作っているんですよ。海外で一人暮らししていたころ、「旨いもんが喰いたければ自分で作るしかない」という環境で作り始めた、という程度の経験で、、、、。
NEXは本当に画質は良いみたいですね。
ただ、良いレンズを付けると結局大きくなってしまうというジレンマw
コンデジは、もうしばらくLX1で頑張ろうと思います。
私は物持ちがいいんですよ。
で、なかなか買い換えないので、ずっと同じものを使い続けてしまいます。
LX1もおそらく数万ショットいってると思います。
K20Dは20万ショットを超えて、頻繁にフリーズするようになったり、絞りやISOの設定値が勝手に変わったりと痴呆のような症状を呈すようになりました。
それでも騙し騙し使っています。
もう半年ぐらい待って、次はK-5を買おうと心に決めております。
料理は向いてる人じゃないと続かないですよ。
客観的に見て才能ある人だと思います。
私は輪廻を信じていますので、ちょびすけさんはきっと前世で料理人だったこともあるのでしょう。
ちなみに、犬や猫も生まれ変わるらしいです。
また柴犬のちょびすけ君が戻って来てくれることもあると思います。